
社会科見学を終えて
報告:
3年スタッフ 伊藤 穂波
10月19日(日)、3年生の受講生さんとスタッフ合
わせて15
名が、札幌市水道記念館と札幌市中央図書館の埋蔵文化センターへ行きました。
当日は社会科見学にふさわしい気持ちのよい秋晴れの天気となりました。移動の交通手段として札幌の市電を利用し、一人300円で1日乗り放題ができる「どさんこきっぷ」を購入して、南1条西4丁目から札幌の街の中を見回しながら移動しました。
午前中は札幌市水道記念館を訪れ、汚れた水がきれいな水になる「ろ過」の実験を体験したり、「浄水場見学ツアー」に参加し、職員の方の説明を聞きながら、どのように雨水や汚水が消毒され、私たちの家庭まで安全な水が届くのかという仕組みを知ることができました。時間が足りず、施設内をゆっくり見学する時間が足りなかったように感じましたが、普段何気なく飲んでいる水について色々なことを知ることができました。ツアー終了後には見学の中でうまれた疑問点や感想を口々にするみなさんの姿がみられ、有意義な時間を過ごすことができたのだと感じました。昼食は水道記念館の多目的ホールで取り、それぞれが持ち寄った手作りのお弁当を広げ、いろいろな話をしながら和やかで楽しい時間を過ごしました。
午後には札幌市中央図書館へ移動し、図書館の埋蔵文化センターで古代遺跡の展示品を見ながら、職員の方の丁寧な説明を聞きました。興味深そうに聞いている方がほとんどで、みなさんの学びの熱心さが伝わってきました。
それぞれ1日を楽しむことができ、解散後は少し名残惜しい感じがしました。天候にも恵まれ、またとない深く思い出に残る1日となりました。
(参加者:受講生7名 スタッフ8名)
▲札幌市水道記念館
▲札幌市藻岩浄水場